ヨハンシュトラウス管弦楽団のニューイヤーコンサートをみなとみらいホールで聞いた。ワルツやポルカという運動会?のおなじみの曲が演奏され、すんなり入れる。途中かっこうオルガンの演出が用意され楽しいひと時となった。CDも買われたので家でも楽しめる。
曲目は、
こうもり序曲
天体の音楽
遠方から
テープは切られた
春の声
(休憩)
山賊の仕業
金と銀
トリッチ・トラッチ・ポルカ
メロディーエン・カドリーユ
クラップフェンの森で
雷鳴と電光
美しく青きドナウ 以上
アンコール曲は、
一月一日
ほか三曲。ラデツキー行進曲もあり、手拍子をうった。クラッシックコンサートで手拍子を打つのは余りないことじゃないかな。
写真はホールのパイプオルガン。