みなとみらいホールのパイプオルガン1ドルコンサートに出かけた。ニューイヤーコンサートで来て以来一度は来たいと思っていた。一階の真ん中の席。正面にパイプオルガンの愛称ルーシーがある。見た瞬間、おや!見たことがあると思った。アルフォンス-ミュシャのスラブ叙事詩の一場面のよう。圧倒的な存在感を感じる。
曲で気に入ったのは、バッハの小フーガ、ああ、お母さん聞いて(キラキラ星)による変奏曲、退場曲。中でも、退場曲は、日曜ミサが終わりこれからの一週間を励ます曲というもの。明るく元気よく快活な曲でした。
みなとみらいホールのパイプオルガン1ドルコンサートに出かけた。ニューイヤーコンサートで来て以来一度は来たいと思っていた。一階の真ん中の席。正面にパイプオルガンの愛称ルーシーがある。見た瞬間、おや!見たことがあると思った。アルフォンス-ミュシャのスラブ叙事詩の一場面のよう。圧倒的な存在感を感じる。
曲で気に入ったのは、バッハの小フーガ、ああ、お母さん聞いて(キラキラ星)による変奏曲、退場曲。中でも、退場曲は、日曜ミサが終わりこれからの一週間を励ます曲というもの。明るく元気よく快活な曲でした。