日々のくらし米麦野菜 清水農園・厚木

神奈川県厚木市の小農家 都市化の中でチャレンジ

ねぎ種まき 夏扇パワー

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   ねぎの種まきは初めて。種を注文して、元肥を振り、苗床を作り、しばらくビニール被せておく。種苗会社のチラシを頼りに10センチごとに1センチの深さに溝を切り、1センチ毎に種を播く。これができないのでラップの箱で写真のように種まき器を作ってみた。指さきで一つずつ転がしていこうという趣向。ねぎの種は三日月型で上手くいかない。アブラナ科の丸種でどうだろうか、キャベツを次は試す。f:id:shimizufarm:20190219204843j:image

    

ちりめんレタスとミニキャベツ出荷

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   ようやく出荷にこぎつけました。寒いとキャベツはとんがってくるようです。巻きが緻密で思いがけずずしっとくる重さになりました。ちりめんレタスはドーム🥬状で包装しずらい。浅い袋がほしいが既製品では見当たらない。産地は特製を使っている。ちりめん状をアッピールしたいが無理かな。

    

種子法廃止と日本の農業

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   山田正彦さん(元農林大臣)の講演会が厚木市農協を会場にして開催された。会場は満員、市民も関心高い。主催は日本の種子を守る会。TPP発効が昨年12月30日。この前から現在以降も安倍政権のもと、企業が世界一自由な活動を保証し、市民・労働者・農民の権利は二の次は続く。種子法(主要農産物種子法)廃止と背景、韓国が前々大統領の進めた米韓協定以降壊滅した農業の立ち直りをいかに進めたか、グルホサート系除草剤とないはずの人体への影響、遺伝子組み換えと背景たるモンサントなどメジャーの動き、アメリカではラウンドアップは売れないことと百均の除草剤など盛りだくさん。3月には国会議員有志が体内に残る残留グルホサートの検査と発表も予定される。

当事者農民の意識はどこにあるのか。定年就農者に期待したい。f:id:shimizufarm:20190216192902j:image

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作付け計画

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   この3月で42年の勤めも終わり、農業に専念する予定。いくつか目標を立てて実行する。まずは健康で丈夫な身体。売り上げを100万にする。そのために圃場の拡大と作付け計画、技術を磨くこと。農協に相談して作付け計画の見本を貰い、圃場の特性を探り、輪作の順番を考えることから始める。その都度調べるから分岐しみんな中途半端になる。ねぎ種を1デシリットルて2アール分だという。15000粒から20000粒にあたる。地床育苗で4本から6本で1本残す間引きを前提にするから量が多いとわかる。量目と粒数の関係は難解だ。やれやれ。

 

乾燥いも

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    寒波がきた。今日は一日曇りか雪、明日からは晴れそうなので乾燥いも作り。30分くらい蒸して皮を剥き、8ミリ厚くらいに切って2日間干す。干しすぎると固くなる。甘みが増して美味しい。たまにあまり甘くならないのもある。

 

顔真卿展

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    書家というと王羲之くらいしか知らないが温かみのある書体はそれ以降の書家が創りだしたものということがよく分かりました。毎日丁寧に字を書こうと思います。祭姪文稿は会場内で30分待ちでした。

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    会場内で唯一撮影できる巨大な拓本。