日々のくらし米麦野菜 清水農園・厚木

神奈川県厚木市の小農家 都市化の中でチャレンジ

ケールに付くカメムシ

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 6月あたりからケールに付くこの虫に悩まされた。葉っぱを食べてしまい売り物にならない。ハムシで調べてもわからない。農協のグリーンセンターで聞いたら、同じ問い合わせがあったようでカメムシと即答された。ケールで登録がとれていればスタークルが効くと言う。正式にはナガメ、なっぱに付くカメムシということのようだ。ネットの図鑑でしらべると大根などアブラナ科に付く。新しい作物を作ると病害虫も活性化されるようでキスジノミハムシやナノクロムシ、果てはハクビシンまでこれまで縁のなかった虫・獣がぞろぞろ出てくる。ナガメは非結球アブラナ科類としてケールに登録ありました。

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 ハクビシン?は一番いいものを食っていく。しかしこう暑くては昼寝もできない。

ニンジン雨で散々、ミニパプリカ摘果

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   右は七寸ニンジンということだったが、大きくなったものは次々と割れ、あるいは白絹病に罹り、散々なできとなった。上の畑からの水、うない不足、はっきりした高畝にしなかったことが原因か。次は堆肥や籾がらを入れ、深耕し、高うねにしてみようと思う。直売所もニンジン🥕不足。西日本は雨で取れず同じ状況。北海道産が出回るまでは高値が続くんだろうな。出荷できない小さいニンジンは輪切りにして冷凍。

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 ミニパプリカを5本定植し、第一鍋を摘果。

 

雨、雨‥の合間に土寄せ

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 雨が続くと土寄せが遅れる。ドロドロでは乾くと固く締まり、生育の妨げにはる。困ったものだ。ニンジンも大きくなったものほど裂根や白絹病が出て、収穫ガタ減り。出荷していたら、ニンジン高くてと嘆いている方がいた。ただ涼しいのは助かるし、トウモロコシの水遣りの手間がない。去年は水運びが大変だった。

 

 

長なすの夏野菜詰め

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  7月のガッテンでなすをテーマに放送された回があって昼間に再放送を見た。印象に残ったのは、長なすが使われていたこと。熊本の焼きなす。九州はなすといえば長なすのこと。他にもトルコ料理の店のメニューにあるお坊さんの気絶という名のなすの野菜詰め、カルヌヤルクというなすの肉詰めなんかも長なすだった。そこで夏野菜詰めを作ってみた。f:id:shimizufarm:20200719212353j:image

 これは全体像で冒頭の写真は2つ合わせたもの。料理の腕前を上げないとこうしたヒントを生かせないとつくづく思う。

 

 

葉付きニンジン運搬

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ここ3年ニンジン🥕は葉付きで出している。きっかけは前の職場の女性から葉付きニンジンは農家の庭先販売でしか手に入らないという言葉だった。葉付きで売ろうとすると栽培記録が葉のみで必要で登録農薬が極端に少ない。ニンジンに欠かせないネコブセンチュウ防除薬は葉付きには使えない。ネコブセンチュウのいない畑を選ぶか田畑転換で作るか、太陽熱土壌消毒を使うかだ。

 そうして作ったニンジンを葉付きで運ぶのがこれ。f:id:shimizufarm:20200702213733j:image

親父が残した菰作り機を利用して

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作成した。