2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
秋晴れの大山は大混雑。秦野駅からヤビツ峠までのバス発車場は長蛇の列、臨時便が何本もでて山上に押し上げてくれる。ヤビツ峠からはイタツミ尾根を登るが思ったよりきつい。麓から見るとなだらかな稜線だが鎖が渡してある箇所もあり、岩が剥き出しのところ…
コールラビに穴あきビニールを掛けて寒さ避けにした。これは赤いコールラビでコラビレッドという品種。名前の通り赤い軸がきれいなコールラビ。直売所の職員に教えてもらった。
枝豆も最終盤になるとはねるものが増える。結構な量になるのでねぎとベーコン🥓で炒めた。ニンニクと胡椒、塩で味付けしてみた。美味しい。
粒も充実して美味しそう。端境期に晩生種を出荷して枝豆ファンに応える。
夕べチコちゃんを聞きながら、せっせと栗を剥き、今朝は栗ご飯をいただきました。手当たり次第に栗を剥いたが大きい栗でないと上手くいかないとあとでわかる筋が深いと残る。ご飯は元年産の最後のお米、もち米も入れてもっちりといただきます。
今年のおおまさり栽培は、発芽で失敗、夏の日照りで打撃を受け散々な経過を辿った。掘ってみると灌水が行き届いた株は大きく育ち着果も多いが、充実した実はその分はるかに多いとも言えないな。なかなか灌水出来なかった株も頑張って着果している。今日から…
夏からねぎを出そうと思い(値がいい)、10月末に播種、3月末に定植、4月から6月まで坊主取りに追われ、8月から出荷開始した。なかなかいい。ねぎ坊主取りには参ったが想定通りに運んでいる。
晩生種の枝豆“秘伝“を昨年に続いて作付けした。6月下旬播種で120日から130日で収穫とあるが我慢出来ずに取ったがやはり実は細く、今月下旬までお預け。代わりに落花生を取ろうと思うが収穫サインの葉の黒点がなかなか現れない。
いい感じで仕上がりました。精米すると着色米や斑点米は砕けてなくなります。 籾がらは田んぼに積んで発酵とんぷんと混ぜてビニールを掛けてひと冬寝かせます。春になると畑にすき込みます。燃やさないように活用します。 これは籾がらくんたん、無菌無栄養…